お客様満足度と自分満足度
どんなに良い仕事をしたと自分が思ったとしても、
クライアントの十分な満足が得られなければ、「なにをいわんや」ですね。
たとえ、本当にクライアントを案じ、先を見て、良かれと思い、人知れず苦労していたとしても、です。
そのあたりの本質は、自分自身とごく近しい仕事仲間以外は、わかってくれないもの。
かといって、yesマンで万事良しかというと、結果は見えてますよね。
ホンマ、難儀しまっせぇ〜この商売は。クライアントと自分の満足が同一線上に設定でき、何のしがらみもたくらみも気にせず、お互い真摯に向かい合えれば、・・・なんて、夢のまた夢でしょうかねぇ。
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